熊の捕獲とその後について~実践編その3~
前回の記事↓
western-samurai.hatenablog.com
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概要
熊捕獲今度こそ実践編。
分かってる人は前回と前々回を読む必要は全くない。
グル組んで熊探しを開始するところからサクッと説明。
というか説明不要だよねこの辺は。
熊とエンカウントする
wikiとかみれば分かるので省略。
前に解説済みな気もする。
やる気や必要性が出たら追記する。
熊とエンカウントしたら
熊を見た!来た!ならばあとは捕獲のみ。黄の死
頑張って熊を倒さず、自分たちの誰かもやられない程度にひたすらカード化を連打すべし。
ここで倒れたり妥協するのはとても勿体ないと思う。
捕獲絶対完遂する系ドラパーならガチャより安いので、事故ったときのコンテなどは欲しいSSが来ていてかつ確かな仲間がいるのならオススメ。
諦めずにまずは300ターンくらい戯れてみよう。
5人でそれくらい粘れば半分以上の確率で捕獲できるはず。
カード化できたら
倒す。
倒す方が簡単だとは思うけど、熊の絶発は避ける。
攻撃力が怖いならデバフをしっかりいれて回復もする。
ここで負けてしまっては泣くに泣けない。
捕獲を完遂したら
熊を育てる。
まずはGODにしてスキルレベル7を目指そう。
カード化率UPだけを狙うなら5でも問題なかったと記憶しているが、回復量を確保できるのでスキルレベルは7がオススメ。
手持ちに余裕がある場合は覚醒させると良い。
その場合、覚醒くまっふぃーはレベル1のままにしておくと良いだろう。
体当たりの攻撃力を抑えることができて捕獲が楽になる。
どうせ熊レベル1を4枚デッキに入れても耐久は可能なので、育てなくていい。
というか育てて後悔した。
熊を使う
これでもう君は捕獲に不自由することはなくなっていくだろう。
少ない石で大量のSSを捕獲できる熊の魅力に病みつきになるといい。
熊を捕獲できるのはクリスマスタウンだけなのでどうせなら4枚くらい捕獲しておくといいかもしれない。
ジッサイ時間さえあれば誰でもできる。
そうすれば足りないカードはいつでも捕獲で補える楽しいドラポライフが待っている——かもしれない。
まとめ
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